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ラルフがトップ死守、トゥルーリピットスタート、琢磨バリチェロ1コーナーコースアウト、そして最終コーナーでのモントーヤクラッシュと、波乱のオープニングラップとなり、いざセーフティーカー出勤。

数周のセーフティーカー先導周回が続き、モントーヤのマシン撤収も完了、いざ再スタートへ。セーフティーカーもお役御免となりました。
(この長〜いフルコーション中、場内実況のピエールさんが喋るネタ無くなったらしく、モントーヤマシン撤収用クレーン車の実況を始めたときは笑いました。「おーっと今まさにコースの外に出ようとしているぞー!」といった感じです(笑))

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 怒涛の10月9日(日)第四幕です。ドライバーズパレードも終わり、各車ピットを出発し、コースを1周後グリッドへ。いやが応にも緊張感が高まります。

F1観戦 初心者の館

そして各車緊張のスターティンググリッドへ・・・

全車一斉にスタート!V10エンジンフルスロットルの大音量と共に、各車が第一コーナーへ突っ込んで行きます。

こちらに負けず、お向かいF1、F2エリアの佐藤琢磨応援席もフラッグ本番中です。

トヨタ旗本番中です。そして旗と共に、「トヨタ!(チャチャチャ)トヨタ!(チャチャチャ)」と応援も気合入魂本番中です。

(自宅に帰ってスカパー録画観たところ、しっかりこの旗と応援席の様子が放映されており、解説今宮さんの「いやートヨタ(の応援)、すっごいなー」というコメントが印象的でした。まさにしてやったり?)

応援団の「はい、TVカメラ来まーす!大旗行きまーす!」という掛け声と共に、大旗がいざ「本番」です。「ワー」「いゃー」「うぉー」応援席は盛り上がり中です。

セレモニーもつつがなく進行し、いざフォーメーションラップへ。緊張感が高まります。
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